ダイエットとアルコールの関係

からだのこと
スポンサーリンク

ダイエットにアルコールは禁物だとよく言われますが、脂の多いものやお菓子などと比べるとカロリーは低いですよね。今回はアルコールはダイエットにどのように影響するのかお話していきたいと思います。

お酒を飲むと太る?

お酒を飲むと体重が増える・・・・ということはありません。実際私もお酒を飲んでいましたが10kg体重を落とすことができました。

ちなみに私が飲んでいた量は350ml缶3本の発泡酒。その間週に1~2回飲み会があったのでその時は生ビールを3~4本飲んでいました。お酒大好きなんですよね(^^;

「もしダイエットがうまくいかなかったらやめる」というスタンスで始めて、お酒を続けても特に問題はなかったのでそのまま飲み続けたといった感じです。

ダイエットの基本はカロリーコントロールです。摂取カロリーが消費カロリーを上回らないこと。私が飲んでいたお酒は1本84kcal。これを3本なので合計で252kcalになります。

もちろん夜ごはんはお酒だけというわけではありませんでしたが、夜ご飯のメニューは脂肪の少ないものを摂るようにしていました。

「お酒を飲むと太る」といわれることもありますが、お酒がそのまま脂肪になるなんてことはないのでお酒好きな方安心してください(^^)

ダイエット中に飲んでもよいアルコールの種類は?

食品の中でもアルコールが特に太るということはありませんが、中にはカロリーが高いものもあるので要注意です。

太りやすいお酒は?

【お酒のカロリー】
・生ビール(中) 200kcal
・日本酒 1合 200kcal
・サワー 140kcal
・グラスワイン 100kcal
・ウィスキーシングル 75kcal
・カルアミルク 205kcal
・ダイキリ 135kcal
・カシスオレンジ 182kcal
・ジントニック108kcal

有名なお酒のカロリーをまとめてみました。それぞれお店によって量が違いますし、カクテルは作り方によっても違うのでまったくこの通りというわけではありませんが参考にしてみてください。

カクテルについていえば甘いものほど糖質が多いのでカロリーが高くなります。いちばんのおすすめは太りにくい醸造酒(ウィスキー)を水や炭酸で薄めたものです。ハイボールなどいいですね。

ワインの場合、スパークリングワイン、ロゼの順でカロリーが高く、赤と白はそれ以下でほぼ同じです。しかし、白ワインの方が糖質量が多いので、どちらか悩んだときは赤ワインの方をおすすめします。

糖質OFFビールがおすすめ

家呑み派の人に個人的におすすめしたいのが糖質オフの発泡酒と新ジャンルビール。第二のビール、第三のビールなどといった言い方もしますが。

コンビニでもよく見るあの緑のビールですね。スタイルフリーや端麗グリーンラベルなどです。1本あたりの糖質量が1~3gしかなく、カロリーも80~90kcal。最初に飲んだ頃はビールとの味の違いに戸惑いましたが、今ではもうこれがないとダメ!ってところまで行きついてます笑

アルコールはエンプティーカロリー

ダイエットの基本は摂取カロリーと消費カロリーのコントロールだとこのブログでも言っていますが、アルコールのカロリーは実はちょっと違います。

特に緑のビールがわかりやすいんですが、栄養成分表示を見るとちょっと驚きます。。。。100g当たりのカロリーは25kcalあるのにタンパク質0、脂質0、糖質0。

普通の食材だとあり得ない数字になっていますよね。これをエンプティカロリーといいます。エンプティーとは空っぽという意味です。

緑のビールは何の栄養もないということです笑そのため体にエネルギーが吸収されにくく太りにくいといわれています。

私自身、緑のビールを飲むときはPFCバランスの計算が合わなくなるのでなかったことにしていました(汗)

お酒を飲んだらダイエットにどんな影響がある?

「アルコールはお酒に悪いわけではない」と説明してきましたが、それでもやはり疑いがぬぐい切れない人もいると思います。

メタボのおじさんがビール片手に幸せそう・・・などといったドラマのシーンもありますからね・・・。「僕はビールっ腹だよ」なんて言っている人もいますね。

「アルコールは太る」ことはないのですが、実は、太りやすい状況を作ることはあります。ちょっと難しいお話ですができるだけ簡単にご紹介したいと思います。

肝臓がアルコールの分解に忙しい

体内に入ったアルコールは肝臓でアセトアルデヒトという物質に分解されます。人にとってアルコールは有害物質ですから、この肝臓の働きは最優先事項になります。

肝臓には本来、糖をグリコーゲンに変えるインスリンを出す働きがあるのですが、アルコール分解で大忙しで何もできない状態が続きます。その結果行き場を失ったグリコーゲンが脂肪細胞にたまっていくという状況を作り出します。

肝臓がちゃんと働いてくれた場合、グリコーゲンは一部血中に残し、筋肉、肝臓の順番に運ばれます。そして、残りの血糖が脂肪細胞へと運ばれます。アルコールを摂取すると、血糖が筋肉や肝臓に運ばれない分も合わせて脂肪細胞にたまるという仕組みですね。

脂肪細胞に向かうリコーゲンは中性脂肪としてたまりますから、結果肥満になってしまうというわけです。

筋トレ後のアルコールも基本NG

お酒を多く飲むと筋肉にもグリコーゲンがたまりにくくなるため、筋トレ後の飲酒はあまりおすすめできません。
トレーニングに必要なエネルギーは糖質(グリコーゲン)から摂取されますが、不足してしまうとタンパク質を分解してエネルギーを作り出すことが分かってます。

本来タンパク質は筋肉の材料になるのに、分解されてしまっては元も子もありませんよね。ちょっとのアルコールならそれほど影響はありませんが、飲みすぎると筋肉がうまく育たないので注意が必要です。

お酒を飲むときはおつまみに工夫すれば大丈夫

お酒が肥満を導くメカニズムについてお話ししましたが、これはあくまでも一緒に糖や脂肪をたくさん摂ってしまうことに原因があります。なので、お酒を飲むときはおつまみにも工夫をしてください。

唐揚げやフライドポテトは厳禁。サラダや枝豆、脂身の少ないお魚などヘルシーなものを選ぶと安心です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました