糖質制限をすると口臭や体臭がきつくなるのか

からだのこと
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糖質制限を続けると口臭や体臭がきつくなるという話を聞きますが本当のところどうなんでしょうか。実際私の周りで糖質制限をしている人は多くいますが今のところ「におうな~」という人に会ったことはありません。
ではどうして「糖質制限で口臭や体臭がきつくなるのか」考えられる可能性について書いていきたいと思います。

口臭や体臭が強くなるのはケトン体が原因だった

糖質制限を続けると体の中に増えるといわれるケトン体。通常、体内では最初に糖質がエネルギーとして使われるのですが、これが足りない場合、脂肪を分解してエネルギーに変えていきます。この時に発生するのがケトン体というものでツーンとした酸っぱい独特のにおいを持ちます。

体内だけでにおいがとどまってくれればいいのですが、量が増えると対外にも放出されるようになります。ケトン体は自分でも「口がにおうな」と実感できることが多いようなので、もしそう感じたら糖質摂取量を増やすことをおすすめします。

ケトン体がどんどん増えて体中いっぱいになるとちょっとした汗や尿もかなりのにおいがするので鼻が詰まっていたとしてもさすがに自分も気づくはず。そのときは周りの人の迷惑にもなるので何か対策をとった方がいいでしょう(^^;

ケトン体が増えた状態が続くと周りの影響だけではなく、自分自身も疲労感、イライラ、冷え性などの悪い影響がでるといわれています。

体臭や口臭を出さずに糖質制限できる?

せっかく糖質制限でダイエットが順調なのに体臭や口臭が気になって途中でやめてしまうともったいないですよね。そこで、ここではケトン体を抑えて糖質制限を続ける方法を2つご紹介します。

①アルカリ性の食品を摂る
ケトン体の濃度が高くなると体は酸性の状態になっているので、アルカリ性の食品を摂って中和させるという方法です。バナナやホウレン草、わかめなどがアルカリ性の食品になります。

私ががっつり糖質制限をやってた頃週に2~3本バナナを食べていたのが良かったのかもしれませんが、実際に効果を発揮していたのかはわかりません(^^;

②運動をして基礎代謝を上げる
基礎代謝を上げるとケトン体が減るという報告もあります。具体的な根拠はまだ示されていないようですが、個人的には①より効果があるんじゃないかなと感じています。

私が通っているジムでがっつり糖質制限している人たちみんなまったく何もにおわないんですよね(^^;スタジオレッスンやランニング、スイミングなどを続けてるから代謝も高いんじゃないかと。だからにおわない・・・と。

ダイエットと体臭・口臭についてのまとめ

糖質制限をすると必ずくさくなるということはないのでまだにおいが出ていない人はそんなに怖がる必要はありません。においにも段階があってだんだんと強くなります。

大概の場合は初期の段階で感じ取れるのでいったん糖質制限を緩くするか、上でもお話ししましたが、運動をしたりアルカリ性の食品を摂るなどの対応をとってください。

そして、今もうすでに最終段階まで来ている人でみんなから「くさい」といわれている場合は、すぐに糖質制限をストップしてください。

ケトン体による体臭は糖質を摂るとすぐに収まるといわれています。ただし、においを放っておいた期間が長くなると、糖質制限をやめてもにおいが残る場合もあるようなので注意してください。

 

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